Hiroshi Okubo

ゲームサウンドクリエイターとして、これまで数多くのサウンドデザイン及びトラックメイクを担当し、ドライブゲームやフライトシューティング、アイドル育成ゲーム等、数多くのゲームサウンド制作に携わる。

90年代にドライブゲーム用トラックとしてNYのハウスレーベル"BPM King Street Sound"とコラボレーションし、ゲーム音楽の世界にハウスミュージックを取り入れた張本人。

DJとしてもオフィシャル、個人活動関わらず数多くのイベントに参加。Redbull Music Academy Live at Cart Diggers、秋葉原住宅、他多数。プライベートのレーベルでもある"nanosounds.jp"名義にて様々なプロジェクトに参加、Hiroshi Watanabe氏の楽曲リミックスも手掛ける。

Eテレ出演、TVアニメの音楽プロデューサー、VJなど幅広いクリエイティブ活動を展開中。